翼さん!
俺はまだ普通の大学生ですが、今すぐにでもお金持ちになりたいんです!
卒業までなんて待ってられません!
大丈夫だ。大学生からでもお金持ちになることはできる!
むしろ社会人になる前に起業したほうがメリットも多いぞ。
おおっ、そうなんですね!
あのホリエモンだって、学生起業で成功したうちの1人だからな。
俺も学生企業で成功を目指したいっす!
「起業して稼ぎたいと思っているけれど、大学卒業まで待ったほうがいい?」
「大学生でもお金をたくさん稼いでお金持ちになる方法はある?」
「大学生が起業して金儲けしまくっても良いの?」
大学生なら、時給1,000円前後のアルバイトで、月に10万円も稼げればいいとこですよね?
実際のところ、現役大学生のアルバイトによる平均月収は3.5万円との調査結果もあります。
ただ本音では「もっと稼ぎたい」って思ってますよね?
僕も学生時代はお金がなく、もっと稼ぎたいって思ってたけど、バイトばっかり出て大学の単位が取れなかったり・・・
就職活動に支障をきたしたら意味がないよなと思い、バイトにでる日数は調整していました。
でも大学生ができるお金持ちになる方法は、アルバイトだけじゃありません。
アルバイトなんかよりも、起業をして自分でビジネスした方が、よっぽどお金は貯まります。
もちろん『大学卒業』や『就職』も大切ですが、それはいったん頭のすみに置いといて、まずは学生起業をオススメします。
「学生起業なんて絶対にムリ」
「私にそんな才能ないよ」
と言わず、最後まで聞いてください。
実は学生起業で成功した実例は多く、今は普通の大学生でも月100万円以上を稼ぐケースは珍しくありません。
お金持ちになるチャンスはそこら中に転がっているので、人生一度きりの学生生活を起業に使ってみませんか?
大学生でいる間にお金持ちになる方法とは?
大学生でいる間に、お金持ちになりたいなら方法は投資か起業です。
もちろんマジリッチでは起業をオススメします。
その1:お金をためて投資する
大学生でいる間にお金持ちになりたかったら、アルバイト代や仕送り代を、極力使わずに貯めて『投資する』という手があります。
とはいえ、初心者がもっとも運用しやすい投資信託の場合、個人投資家だと年利は5%くらいが相場。
資金がたくさんあれば、それなりのリターンは見込めますが、大学生のバイトや節約程度では、たまってもせいぜい数百万円ってところでしょう。
仮に必死で貯めた300万円を投資したところで、年利5%の場合、お金は1年で15万円程度しか増えない計算になります。
趣味の範囲で投資を経験してみるくらいのスタンスならいいんですが、大きく稼ぐとなると話は別。
この程度のリターンなら、投資をするよりも、アルバイトを数ヶ月がんばって稼いだ方が圧倒的に早いですよね。
有名な株式投資をした場合でも、話はほとんど同じです。
株式投資は、世の中のお金の流れや企業の仕組みについて知れるという点で、学生にとってメリットになることもありますが・・・
稼げるかというと、これまた話は別。
そもそも株式市場が開いている時間帯は、大学の授業時間と丸かぶり。
チャートのチェックは中途半端になるし、反対に値動きに気を取られると、学業やビジネスがおろそかになるという悪循環におちいってしまいます。
初心者投資家だと、損をする確率のほうが圧倒的に高いんです・・・
そして投資でもう一つ有名なのが、外国為替証拠金取引(FX)。
FXなら、少ない資金でも、その資金を何十倍にして取引できる『レバレッジ』という仕組みはありますが・・・
読みを外すと、元手以上の損失になってしまう可能性があるため、お金持ちになりたい人にはオススメしません。
FXをやるくらいなら、投資信託でコツコツ増やすか、慎重に選んだ会社に株式投資したほうがまだマシです。
ハッキリ言ってしまうと、投資で生活費を稼げるようになるのは、大学生の時点ではほぼ不可能レベル・・・
なので投資はオススメしません。
以上のことから、『投資でお金持ちになりたい』と考えるよりも・・・
貯めたお金を本の購入やセミナー参加費用にあてるなど、投資は投資でも自己投資に回すほうが絶対に効率いいです!
そして自己投資で得られた『お金稼ぎの知識や経験』をもとに、自ら起業して稼ぐほうが、よっぽどお金持ちへの近道となりますよ。
さらに、起業してたくさん稼ぐことができたら、そのお金を元手に投資で資金運用をする・・・
いってしまえば、これが賢い投資方法です。
その2:大学の在学中に起業する
お話したように投資は難しいので、大学生でいる間にお金持ちになるには、もうひとつの方法である「学生起業」がおすすめ!
現代の主流はインターネット事業。
アプリ開発や専門メディアの運営、システム開発などといった分野。
もしくはYoutuberやインスタグラマーなど。
自己ブランディングで稼ぐ方法も学生には人気です。
はじめたいビジネスに多くの資金が必要であれば、クラウドファンディングを利用して資金調達するという方法もあります。
いずれにしろ、大学生は社会のしがらみや守るべきものが少なく、比較的自由がきくこと。
また設備や環境のととのった大学を、許可さえ下りればそのまま活動の拠点として使えることなどから・・・
社会人になってから起業するよりも、ずっと動きやすくリスクも低いため、起業に向いているといえるでしょう。
なぜ学生起業をオススメするのか?5つの理由を紹介
その1:大学生なら時間的な余裕がある
大学生のあいだに起業するにあたって・・・
最大のメリットといえるのが、自由な時間が多く、ビジネスにあてる時間をしっかりと作れることです。
社会人になると、職業によって異なるものの、平日の朝から夕方過ぎまで仕事となります。
そうなると起業のために使える時間は、休日以外は平日の3~4時間がいいところ。
1日1時間さえも確保できないくらい、忙しい人だっています。
それに比べて大学生は、平日でも授業のない時間が多く、おまけに夏休みなどの長期休暇まであります。
なので自分次第で、いくらでも時間の使い方を決められます。
むしろ就職せずに大学進学したことで、学費を払って自由な時間を買っているといっても過言ではありません。
起業するにあたり大事なのは、経験と勉強、そして何より熱意!
時間さえあれば、経験や勉強をする時間を集中してとることができ、そのぶん熱意も高まります。
それゆえ学生起業は、社会人の企業よりも成功する確率が高くなるでしょう。
その2:学生というだけでチヤホヤされる
起業だけに言えることではありませんが・・・
どの分野においても人よりすぐれているものがあれば、『学生』『若者』というだけで注目されます。
また学生という身分は、まわりの大人からの支援も受けやすくなります。
たとえば、あなたのビジネスプランに賛同してもらえさえすれば、企業の経営者や大学の教授などが、
「大学生の起業を応援したい!」
「若者の無限の可能性にかけたい!」
などと、期待と応援の気持ちを込めて資金援助をしてくれたり、知識やノウハウを無料で教えてくれることもあるんです。
さらに学生起業をして在学中に結果を残せた場合・・・
その実績は、大学にとっても大きなメリットとなるため、大学側からさらなる支援を受けられる可能性さえあります。
社会人で起業しようとすると、いくら起業アイデアがあっても、自分ですべて資金調達しなくてはいけないし、支援してくれる人の候補も少ないもの。
ですが、大学生なら『起業して人助けがしたい』などと周囲にアピールするだけで、助けてくれる人があらわれるチャンスも多いんですよ。
若いがゆえにチヤホヤされるのも、大きなビジネスチャンスです。
変なプライドや見栄を張らず、頼れるものは積極的に頼って、お金持ちを目指しましょう!
その3:失敗したときのリスクが低い
「お金のない大学生が無理して起業した場合、失敗時のリスクはどれくらい?」
「学生起業がうまくいかなかったら、将来の生活や就職に響くのでは?」
こういった心配をする人も多いと思います。
でも実は、社会人での起業に比べ、大学生なら失敗した時のリスクが低いことも、学生起業をおすすめする大きな理由の一つなんです。
なぜなら、もしも起業がうまくいかなかった場合。
学生起業であれば、そのまま就職活動にシフトチェンジできるどころか・・・
『起業に挑戦した経験』そのものを評価の対象にしてくれる企業もあり、就活で有利にはたらくこともあるからです。
だって一度起業を経験すれば、営業力や自分で行動し結果を出す力など、『仕事』に必要な実力が、すでに身についていますよね?
それに、金銭的なリスクもそれほどありません。
大学生が必死に貯めたくらいの資金が、ビジネスに失敗して底をついても、生活はさほど変わらず貧乏のまま。
これからの人生で頑張れば、絶対に取り戻せる程度のお金です。
そのかわり、資金を増やしたいからといって生活費にまで手をつけたり、借金するのはダメですよ?
お金持ちになるどころか、最低限の生活すらできなくなってしまいますからね。
というわけで、学生起業は成功したら万々歳。
もし失敗しても、いくらでも取り返せるというわけ!
このように、学生起業はリスクも低いので、失敗を恐れずダメもとでも起業してみる価値は十分にあります。
その4:優秀な同世代を集めやすい
学生起業するにあたり、資金調達のほかに、場合によって必要となってくるのが、人員の確保。
あなたに、高いプログラミングスキルやマーケティングのノウハウなど、あらゆる分野においての専門的な知識があれば別ですが・・・
そんな人は少ないでしょう。
であれば、あなたの起業プランに協力してくれる優秀なビジネスパートナーが欲しいところ。
それに初めての起業はなかなかやることも多く、ビジネス案によっては、すべての作業を1人でこなすのはむずかしいことも・・・
そんなときは、同世代の優秀な学生を誘うことで成功しやすくなることがあります。
もしも現段階で、あなたのまわりに協力してくれる友人や、高いスキルをもつ助っ人がいなくても大丈夫!
友人の友人、もしくはそのまた友人をたどれば・・・
いまあなたが通う大学か、ちかしい大学のどこかには、『自由に使える時間』が多く、専門的知識に長けた人材がきっといます!
しかも協力してくれることになれば、相手は同世代で同じ大学に通うという近い存在。
その分、心の距離も縮まりやすく、信頼関係も比較的カンタンにきずきやすいでしょう。
これが社会人だったら・・・
優秀な協力者を探そうにも、クラウドソーシングサイトに求人を出したり、マッチングサイトで募集したりと、かなりの手間がかかります。
そのうえ、運よくビジネスパートナー候補を見つけても、お互いの素性もわからない赤の他人同士が、一から信頼関係をきずくのは大変です。
つまり学生起業は、社会人になってから起業するよりも、ずっと優秀な協力者を集めやすいんです。
その5:雇う側の気持ちが理解できるようになる
自分でビジネスを立ち上げることで、雇われる側では見えない、雇う側の気持ちが理解できるようになるメリットもあります。
起業するということは、あなた自身がそのビジネスのトップを経験するということ。
仲間に指示を出したり、従業員になにか起きた場合には、あなたが責任を負う場面だってあるでしょう。
あなたの思い描くプランが、思い通りに進行しないことも多々あると思います。
しかしこういった経験をくり返すことで、雇う側の苦悩や喜びなどの『経営者脳』を身につけることができます。
こういった経験は、通常のサークル活動やアルバイトの中で身につけることは難しいため、あなたにとっての強力な武器(強み)となります。
その武器は、もしも一度学生起業が失敗して再度挑戦する際の手助けにもなりますし、就職活動においても有効です。
さらに、経営者の気持ちがわかっていれば、雇われる側になったときに、あなたが強力な戦力となる可能性大!
ビジネスの場でも評価されやすくなり、『出世街道まっしぐら』なんてことも十分にあり得ますよ。
学生起業(大学生)でお金持ちになった5人の実例
実は、下記の有名な大金持ちたちも、学生起業から大成功をおさめているんですよ。
ここでは、その実例を紹介しますね。
堀江 貴文(ほりえ たかふみ)
ホリエモンの愛称で知られる堀江さんも、東京大学在学中に『有限会社 オン・ザ・エッジ』を設立。
そこで、数多くの有名企業のWEBサイトを制作・運営して売り上げをおさめ、あのライブドアの買収を成し遂げました。
今では、宇宙開発ビジネスに力を入れていることでも有名ですね。
そんな堀江さんの大学生時代は、なんと競馬ざんまい。
本気で競馬で食べていこうと考えていた時期もあるほど、のめり込んでいたようです。
しかし、
「ここで社会とのつながりを断つのはよくない」
との考えにいたり、中学生時代から得意だったプログラミング力を活かして、プログラマーとしてバイトをはじめます。
堀江さんのプログラムスキルは、働いていた企業でも評価され、バイトを辞める際には勤めていた企業から、
「月収70万出すから残ってほしい!」
と、引きとめられたといいます。
でも堀江さんはこのとき、さらにその上を見ていました。
「俺が月収70万円で働くとか安すぎだろ?」
と、そのままホームページ制作の会社を在学中に立ち上げてしまったんです。
堀江さんのもつ、自分のちからや可能性を信じて、のめり込んで極めるパワーが、大成功を引きよせたんでしょうね。
孫 正義(そん まさよし)
日本人なら誰もが知る、ソフトバンクグループ創業者の孫正義さん。
彼は、カリフォルニア大学バークレー校在学中、キーボードに文字を打ち込むと、英語やフランス語に音声翻訳してくれる『多国語翻訳機』を開発。
それを、シャープに1億円で売却して元手をつくった後、アメリカで『Unison World』というソフトウェア会社を設立します。
その頃、かつて日本で大ブームを巻き起こしたインベーダーゲームを、ブームが下火になり価値が落ちた頃に買い取って、アメリカで販売。
その売り上げは、なんと半年で1億円を超えたそうです。
もともとは、孫さんが学生時代に渡米したきっかけも・・・
高校時代に、日本マクドナルドの創業者である藤田氏のもとに行き、アポなし訪問から面談を取り付けることに成功。
そこでアメリカのコンピュータを学ぶよう、藤田さんからアドバイスを受けたからと言われています。
孫さんの時代の流れを読む力、そして何よりも目的に向かって突き進む行動力は、すさまじいものがありますね。
江副 浩正(えぞえ ひろまさ)
人材派遣事業などを展開する、株式会社リクルートの創業者の江副さん。
起業の天才といわれる彼が、学生起業をするきっかけとなったのは、ほんのささいなこと。
東京大学在学中、掲示板に貼ってあった企業の就職説明会の掲示に、ふと目をとめたことでした。
その際、江副さんは
「この情報を、新聞にのせたらいいのでは?」
と、ひらめき・・・
すぐさまその企業の人事課にかけ合って、東大新聞に日本初となる新卒求人広告を掲載。
約100万円もの赤字で活動停止となっていた東大新聞を、300万円の黒字にまで盛り上げたのでした。
その後も東大新聞の広告担当として、大企業への営業スキルを磨いたのち、自らリクルートの前身となる『大学新聞広告社』を立ち上げたんです。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
これは、江副さんがのこした言葉です。
江副さんは、ひらめきを自分のチャンスに変え、考えを実現させるための努力をおしまない。
そして、なによりも率先力のある学生起業家だったってことですね。
鶴岡 裕太(つるおか ゆうた)
国内最大級のECサイト(ネット上で商品販売するWEBサイト)、『BASE』の創業者で代表取締役の鶴岡さん。
BASEをスタートさせたのは2012年、鶴岡さんが当時22歳の大学生の時のこと。
ここ近年での成功者の1人ということもあり、いま学生起業を目指す人にとっては、あこがれのお金持ちのひとりなのではないでしょうか?
鶴岡さんが学生起業したきっかけは、大分で呉服店を営んでいる母親から言われた、こんな一言。
「ネットショップをやってみたいけど、むずかしくてよく分からない・・・」
自分の母親世代の人ですら、インターネットを使って売買したいと思う気持ちがあるのに、システムや決済の複雑さからハードルが高いという現実。
このことに気づいた鶴岡さんが考えたのが、
「誰でも簡単に、ネット上で自分の好きなお店を作れるサービスを作ろう!」
というものでした。
そして、鶴岡さんの大学時代のインターン先でもある、クラウドファンディングサービスを運営する『CAMPFIRE』。
その創業者のひとり、家入一真氏とともに『BASE』を開発。
サービス公開からわずか2週間で、5000店舗が開店されるという快挙を達成しました。
その後メルカリ創業者の山田進太郎氏や、イーストベンチャーズの松山大河氏などからの応援もあり、2019年、法人化にいたりました。
実は鶴岡さん、上記の成功者と比べると、とりわけメラメラと野心にあふれた方ではなく・・・
「たまたま尊敬する人たちと一緒にいたら、起業することになっていた」
と語っています。
人と人との出会いを大切にし、信頼し合える関係性をきずける鶴岡さんの人間性そのものが、いまの成功へと導いたんでしょうね。
付き合う人の大切さを考えさせられます。
石田 言行(いしだ いあん)
ユーザーが自ら旅行を企画し、賛同者が集まればそのプランを実現できる「行きたい」を叶える旅行サイト『trippiece』。
そして、国内最大級の旅行・おでかけ情報のまとめサイト『RETRIP』。
これらのサイトを立ち上げた石田さんは、大学1年生の時に仲間とともに、学生団体『いのあんいっち』を立ち上げ、途上国の支援活動をおこないました。
その際、石田さんがSNSを通じて、バングラデシュへのツアー旅行参加者を集めたことがあり・・・
その経験から、『trippiece』が誕生したんです。
もともと旅行業界やWebサービスといった、ビジネステーマをしぼっていたわけではないけれど、以前から起業について積極的だった石田さん。
「何かで起業したい!」
と考えはじめたのは、高校生の頃だったといいます。
「みんなで遊べば、地球は楽しい。」
これはtrippieceのサイトトップに表示されている言葉。
このように起業するにあたり、『ただ自分で新しいことをはじめたい』という独りよがりの思いではなく・・・
『多くの人の新しい体験をつくりたい』『みんなで一緒に楽しみたい』
という、相手の笑顔や喜ぶ顔をイメージしながら作ったサービスだからこそ、多くの人の支持を得ているのだと思います。
彼もほかの方と同じように、すごいスピリッツをもった学生起業家ですよね。
お金持ちを目指すなら、今すぐ学生起業をしよう
起業は社会人になってからおこなうよりも、むしろ大学生の今からはじめたほうが、リスクが少なくて成功もしやすい!
ということは、すでにわかっていただけたかと思います。
本気でお金持ちになるには、バイトのような時給労働に、大切な時間を使ってる場合じゃありません。
自ら起業して多くの経験を積み、一生のうちで一度しかない貴重な学生生活の時間を、有効に使いましょう!
「まだ大学生だけど、自分の人生を自分で変えたい!」
「残りの大学生活を、起業かけてお金持ちになりたい!」
そんなアツい想いのある人は、ぜひ学生起業として最高月商3,750万円を叩き出した、「迫 佑樹(さこ ゆうき)」さんの・・・
「【ビジネスモデルマスター講座】全ての商売に共通する仕組みの作り方を大公開」を、参考にしてみてください。
学生起業するにあたって必要な、ビジネスモデルの作り方や仕組みが「これでもか!?」というほど詳しく学べますよ。
わたしも読んでみましたが、細部まで書かれたビジネスモデルの作り方や仕組み化の話が、かなり参考になりました。
実際に年収も上がったので、大学生のあなたも参考になるでしょうし、大きく収入を伸ばすキッカケをつかめるはずです。
4年間ある大学生活を、適当にバイトなどでダラダラと過ごすか?
はたまたお金持ちになる夢に向かって学生起業に挑戦するのか?
選ぶのは自分次第だ!
俺は在学中に起業して、将来マジで金持ちになれる道を選びたいです!
それなら、若くて勢いのある大学生のパワーを起業への起爆剤にしよう!
ヤル気さえあれば、多少の資金ならどうにでもなる。
迷わず起業へと突き進もう!
はい!
学生中に稼ぎまくって、あこがれのお金持ち生活を自らの手でつかみ取ってみせます!